会長からのご挨拶 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 大久保 利晃
HICAREの活動

研修生の受入

世界各地から放射線被ばく者医療従事者を受け入れて研修を行っています。

専門家の派遣

世界各地に放射線被ばく医療専門家を派遣し研修会開催等を行っています。

講演会など

放射線被ばく医療の国際協力推進の意義と必要性について啓発しています。

出版物など

医療従事者向けの被爆者医療の解説書等を出版しています。

IAEAとの協働

国際原子力機関と放射線被ばく者医療の分野に関する覚書を締結しました。

福島第一原子力発電所事故への対応について

福島第一原子力発電所事故などに対して,専門家を派遣するなどの活動を行っています。
2022年3月1日

ロシアのウクライナへの軍事侵攻と,核兵器の使用を示唆したことに対し,強く抗議します。

2023年3月6日~10日

モンゴルより科学訪問員(2名)を受け入れました。

2023年2月20日~4月21日, 2023年2月20日~5月17日

モンゴルより技術研修員(医師1名, 放射線技師1名)を受け入れました。

2023年2月13日~16日

韓国より医師5名を受け入れました。

2023年2月11日

HICARE県民・市民向け講演会「放射線災害時に求められる医療体制」を開催しました。

2023年1月16日~2月3日

ブラジルより医師等3名を受け入れました。

2023年1月16日~20日

米国より医師1名を受け入れました。

2022年12月12日

広島県立広島叡智学園で出前講座を開催しました。

2022年12月6日~8日

韓国より研究者・看護師等5名を受け入れました。

2022年11月11日~15日

先進的放射線治療に関する国際医療研修を実施しました。

2022年11月11日

IAEA協働センターに指定更新されました。

2022年11月7日

広島女学院中学高等学校で出前講座を開催しました。

2022年10月3日~10月7日

米国より医師1名を受け入れました。

2022年9月5日~

モンゴルより技術研修員(医師1名)を受け入れました。

2022年3月13日

講演会「コロナ禍における広島の医療」を開催しました

2022年2月15日

韓国の医療関係者向け講演会を開催しました。

2021年12月22日

広島県立呉三津田高等学校で出前講座を開催しました。

2021年6月10日

ノートルダム清心高等学校で出前講座を開催しました。

2021年2月11日

被爆75年・HICARE設立30年・福島事故10年国際シンポジウム ~これからの30年も世界のために~を開催しました。

2020年2月22日

講演会「被爆の研究とみなさんの生活」を開催しました。

2020年2月17日~2月21日

生物学的線量評価に関する国際研修を実施しました。

2020年1月20日2月~7日

ブラジルより医師3名を受け入れました。

2019年12月16日~20日

米国より医師3名を受け入れました。

2019年11月25日~12月20日

ラトビアより研究者1名を受け入れました。

2019年10月28日~31日

韓国より看護師等7名を受け入れました。

2019年10月4日

市内の学校で出前講座を開催しました。

2019年9月2日~11月1日

モンゴルよりIAEA技術研修員(医師等3名)を受け入れました。

2019年9月2日~6日

韓国より看護師等7名を受け入れました。

2019年7月23日~25日

韓国より医師5名を受け入れました。

2019年7月1日~5日

米国より医師3名を受け入れました。

  1. このホームページでの用語の定義として、原爆による被ばくは「被爆」と表記します。それ以外は原則として「被曝」と表記します。
    ただし、慣例的に「被ばく」と表記されているものについては、それを踏襲します。
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