会長からのご挨拶 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 大久保 利晃
HICAREの活動

研修生の受入

世界各地から放射線被ばく者医療従事者を受け入れて研修を行っています。

専門家の派遣

世界各地に放射線被ばく医療専門家を派遣し研修会開催等を行っています。

講演会など

放射線被ばく医療の国際協力推進の意義と必要性について啓発しています。

出版物など

医療従事者向けの被爆者医療の解説書等を出版しています。

IAEAとの協働

国際原子力機関と放射線被ばく者医療の分野に関する覚書を締結しました。

福島第一原子力発電所事故への対応について

福島第一原子力発電所事故などに対して,専門家を派遣するなどの活動を行っています。
2024年10月16日

日本被団協ノーベル平和賞受賞への祝意

2024年12月1日

(見逃し配信公開中)HICARE県民・市民講演会「放射線に係る最新の研究成果・技術」を開催しました。

2024年11月18日~21日

韓国より技師等5名を受け入れました。

2024年11月8日

広島県立海田高等学校で出前講座を開催しました。

2024年11月7日

広島大学附属福山中・高等学校で出前講座を開催しました。

2024年10月12日

米国(ロサンゼルス)で被爆者医療研修を実施しました。

2024年10月7日~10日

韓国より看護師3名を受け入れました。

2024年9月9日~12日

韓国より医師5名を受け入れました。

2024年9月3日

広島学院中学校・高等学校で出前講座を開催しました。

2024年8月26日~29日

米国より医師等4名を受け入れました。

2024年7月19日

AICJ中学・高等学校で出前講座を開催しました。

2024年6月17日~20日

韓国より医師6名を受け入れました。

2024年4月1日~6月30日

IAEAへ医学生を派遣しました。

2024年2月17日

HICARE 県民・市民講演会「身近な放射線」を開催しました。(見逃し配信公開中)

2024年1月15日~18日

緊急被ばく医療対応に関する国際医療研修を実施しました。

2024年1月15日~2月2日

ブラジルより医師2名を受け入れました。

2024年1月15日~19日

韓国より医師2名を受け入れました。

  1. このホームページでの用語の定義として、原爆による被ばくは「被爆」と表記します。それ以外は原則として「被曝」と表記します。
    ただし、慣例的に「被ばく」と表記されているものについては、それを踏襲します。
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