会長からのご挨拶 放射線被曝者医療国際協力推進協議会 大久保 利晃
HICAREの活動

研修生の受入

世界各地から放射線被ばく者医療従事者を受け入れて研修を行っています。

専門家の派遣

世界各地に放射線被ばく医療専門家を派遣し研修会開催等を行っています。

講演会など

放射線被ばく医療の国際協力推進の意義と必要性について啓発しています。

出版物など

医療従事者向けの被爆者医療の解説書等を出版しています。

IAEAとの協働

国際原子力機関と放射線被ばく者医療の分野に関する覚書を締結しました。

福島第一原子力発電所事故への対応について

福島第一原子力発電所事故などに対して,専門家を派遣するなどの活動を行っています。
2022年3月1日

ロシアのウクライナへの軍事侵攻と,核兵器の使用を示唆したことに対し,強く抗議します。

2023年9月4日~2024年2月22日

モンゴルより技術研修員(放射線物理士1名)を受け入れました。

2023年8月28日~9月1日

米国より医師3名を受け入れました。

2023年5月29日~8月23日

モンゴルより技術研修員(放射線技師1名)を受け入れました。

2023年4月1日~6月30日

IAEAへ医学生を派遣しました。

2023年3月22日~6月16日

ベトナムより技術協力研修員(医師1名)を受け入れました。

2023年3月6日~10日

モンゴルより科学訪問員(2名)を受け入れました。

2023年2月20日~5月17日

モンゴルより技術研修員(放射線技師1名)を受け入れました。

2023年2月20日~4月21日

モンゴルより技術研修員(医師1名)を受け入れました。

2023年2月13日~16日

韓国より医師5名を受け入れました。

2023年2月11日

HICARE県民・市民向け講演会「放射線災害時に求められる医療体制」を開催しました。

2023年1月16日~2月3日

ブラジルより医師等3名を受け入れました。

2023年1月16日~20日

米国より医師1名を受け入れました。

2022年12月12日

広島県立広島叡智学園で出前講座を開催しました。

2022年12月6日~8日

韓国より研究者・看護師等5名を受け入れました。

2022年11月11日~15日

先進的放射線治療に関する国際医療研修を実施しました。

2022年11月11日

IAEA協働センターに指定更新されました。

2022年11月7日

広島女学院中学高等学校で出前講座を開催しました。

2022年10月3日~10月7日

米国より医師1名を受け入れました。

2022年9月5日~2023年2月28日

モンゴルより技術研修員(医師1名)を受け入れました。

  1. このホームページでの用語の定義として、原爆による被ばくは「被爆」と表記します。それ以外は原則として「被曝」と表記します。
    ただし、慣例的に「被ばく」と表記されているものについては、それを踏襲します。
  2. このホームページの文章・図版等の著作権、意匠権は、特に断りのないかぎり、放射線被曝者医療国際協力推進協議会が所有しています。