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放射線被曝者医療国際協力推進 協議会事務局
〒730-8511 広島市中区基町10-52 県庁本館6階 広島県健康福祉局被爆者支援課内
TEL (082)228-9901(直通) FAX (082)228-3277 Eメール hicare1991@hicare.jp
モンゴルより科学訪問員(2名)を受け入れました。
モンゴルより技術研修員(放射線技師1名)を受け入れました。
モンゴルより技術研修員(医師1名)を受け入れました。
韓国より医師5名を受け入れました。
HICARE県民・市民向け講演会「放射線災害時に求められる医療体制」を開催しました。
ブラジルより医師等3名を受け入れました。
米国より医師1名を受け入れました。
広島県立広島叡智学園で出前講座を開催しました。
韓国より研究者・看護師等5名を受け入れました。
先進的放射線治療に関する国際医療研修を実施しました。
広島女学院中学高等学校で出前講座を開催しました。
米国より医師1名を受け入れました。
モンゴルより技術研修員(医師1名)を受け入れました。
講演会「コロナ禍における広島の医療」を開催しました
韓国の医療関係者向け講演会を開催しました。
広島県立呉三津田高等学校で出前講座を開催しました。
ノートルダム清心高等学校で出前講座を開催しました。
被爆75年・HICARE設立30年・福島事故10年国際シンポジウム ~これからの30年も世界のために~を開催しました。
講演会「被爆の研究とみなさんの生活」を開催しました。
生物学的線量評価に関する国際研修を実施しました。
ブラジルより医師3名を受け入れました。
米国より医師3名を受け入れました。
ラトビアより研究者1名を受け入れました。
韓国より看護師等7名を受け入れました。
市内の学校で出前講座を開催しました。
モンゴルよりIAEA技術研修員(医師等3名)を受け入れました。
IAEAへ医学生を派遣しました。
原爆放射線の人体影響【要約・英語版】 を発行しました。
「HICARE被爆70年事業 国際シンポジウム」を開催しました。