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IAEAの「技術協力研修員」プログラムを活用して実施する先進的放射線治療研修にモンゴルの国立がんセンターより医学物理士1名が参加しました。
研修期間 | 令和5年(2023年) 9月4日から令和6年(2024年) 2月22日 (6ヵ月) |
研修生 | ウンドラク・ウネンバット (モンゴル国立がんセンター,医学物理士) |
研修監督者 | 広島大学病院放射線治療科 村上 祐司 准教授 |
IAEAのプログラムを活用して実施する先進的放射線治療研修にモンゴルの国立がんセンターより医師等2人が参加しました。
研修期間 | 令和5年(2023年)5月29から8月23日 (3ヵ月) |
研修生 | 1 ナイダン・サンサル (放射線腫瘍医) 2 ナサンバヤル・ガンツル (放射線技師) |
研修監督者 | 広島大学病院放射線治療科 村上 祐司 准教授 |
左から 村上准教授,Nasanbayar氏,Naidan氏,今野助教授
IAEAの「技術協力研修員」プログラムを活用して実施する先進的放射線治療研修にベトナムのハノイがん腫瘍病院より医師1名が参加しました。
研修期間 | 令和5年(2023年)3月22日から6月16日 (3ヵ月) |
研修生 | グエン・ティ・ハ (ハノイがん腫瘍病院,放射線腫瘍医) |
研修監督者 | 広島大学病院放射線治療科 永田靖 教授 |
IAEAの「技術協力研修プログラム」を活用してモンゴルの国立がんセンターより所長,他1名の科学訪問員が来広しました。
研修期間 | 令和5年(2023年)3月6日から10日 (1週間) |
訪問者 | エルデンホウー・ナンサーラウマー (モンゴル国立がんセンター所長) ムンフトウヤ・ドウゲルスデイン (モンゴル国立がんセンター 人材開発室長) |
研修監督者 | 広島大学病院放射線治療科 永田靖 教授 |
田邉副知事表敬訪問の様子(左より ムンフトウヤ室長,ウランチメグ副所長,エルデンホウー所長,田邉副知事,永田教授,木下健康福祉局長)
IAEAの技術協力研修員プログラムを活用して実施する先進的放射線治療研修にモンゴルの国立がんセンターより医師1名,技師1名が参加しました。
研修期間 | 令和5年(2023年) 2月20日~4月21日 (2ヵ月) | 令和5年(2023年) 2月20日~5月17日 (3ヵ月) |
研修生 | ウランチメグ・ツェグメド (モンゴル国立がんセンター,放射線腫瘍医) | アルタンツヤ・バヤンバジャフ (モンゴル国立がんセンター,放射線技師) |
研修監督者 | 広島大学病院放射線治療科 永田靖 教授 (HICARE幹事) |
左から ツェグメド氏,永田教授,バヤンバジャフ氏
IAEAの「技術協力研修員」プログラムを活用して実施する先進的放射線治療研修にモンゴルの国立がんセンターより医師1名が参加しました。
研修期間 | 令和4年(2022年)9月2日から令和5年(2023年)2月28日 (6ヵ月) |
研修生 | ビレグサイカン・バツーリ (モンゴル国立がんセンター,放射線腫瘍医) |
研修監督者 | 広島大学病院放射線治療科 永田靖 教授 |
【所感】
◆有難うございました。帰国したら,現在の業務である食道がんなど一般がんに加え,肝臓がんのSBRT治療の開始に向けて尽力するなど忙しくなることでしょう。
指導教官の永田教授から修了証を授与されるDr. Bilegsaikahan
IAEAのプログラムを活用して実施する先進的放射線治療研修にモンゴルの国立がんセンターより医師等3人が参加しました。
研修期間 | 令和元年(2019年)9月2日から11月1日 |
研修生 | 1 ウチラルブヤン・エンフボルド (放射線腫瘍医) 2 バヤマー・マンクボルド (放射線腫瘍医) 3 ガンスク・バトフー (放射線技師) |
研修監督者 | 広島大学病院放射線治療科 永田靖 教授 |
指導教官の永田教授と。
世界の被災地で放射線被曝者の治療等に当たっている医療従事者に対して技術指導を行うため,IAEAから推薦された医師等を招聘しました。
研修期間 | 平成25年(2013年)1月21日(月)~25日(金) |
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参加者 | アルナ・パレワテ スリランカ国立病院放射線部放射線医コンサルタント |
研修内容 | 放射線影響研究所,広島大学病院高度救命救急センター,同放射線治療科,広島原爆障害対策協議会,広島赤十字・原爆病院,広島原爆養護ホーム倉掛のぞみ園等で研修。 |