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研修名称 | IAEA-HICARE International Training Course on Advanced Radiation Therapy for Head and Neck, Lung, and Liver Cancer (IAEA・HICARE協働 先進的放射線治療(頭頸部がん・肺がん・肝臓がん)に関する国際医療研修) | |||||||||
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内 容 | 主にアジア太平洋地区の放射線治療関係者を対象とし、日本放射線腫瘍学会第35回学術大会と独自の研修を通して最先端の放射線治療の知識と技術の習得し、効果的で安全な放射線治療を提供する人材の育成を図る。 | |||||||||
日 程 | 令和4年(2022年) 11月11日~15日 >>研修プログラム | |||||||||
会 場 | 広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC)、リーガロイヤル広島(日本放射線腫瘍学会第35回学術大会会場) | |||||||||
出席者 | 講 師 | ・IAEA派遣: 1名 メイ・アブデル・ワハブ(Dr. May Abdel-Wahab),IAEA原子力科学・応用局 ヒューマンヘルス部長 広島大学大学院医歯薬保健学研究科 放射線腫瘍学 8名, 広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC) 5名, 放射線影響研究所 1名 | ||||||||
参加者 | ・IAEA招待 12名、HICARE招待 4名 (7か国) 計16名 ベトナム、マレーシア、モンゴル、パキスタン、フィリピン、タイ、韓国 |
全体写真 神谷HICARE会長(前列左から4人目)と研修監修者永田教授(同5人目)と。
IAEA May部長による講義
講義,演習の様子
◆ 誰もが親切に,またとても熱心に我々が知識と技術を向上させるのを助けてくれました。
◆ このコースに従事するすべての関係者を含め,熱意を持った講師の皆さんの意図が伝わってきました。 このコースから多くの知識を得ることができました。
◆ IMRTとSBRTの研修をそれぞれ1日で行うよりも,別の研修コースであったらより有難かったかもしれないと思います。
◆ 初日にIMRTの輪郭化の実習がもっとあったら良いと思いました。非常に多くのことを学びました。
研修名称 | IAEA-HICARE International Training Course on Advanced Radiation Therapy (IAEA・HICARE 先進的放射線治療に関する国際医療研修) | |||||||||
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内 容 | 主にアジア太平洋地区の医療関係者を対象とし、最先端の放射線治療の知識と技術の習得を通じ、効果的で安全な放射線治療を提供する人材の育成を図る。 | |||||||||
日 程 | 平成31年(2019年) 2月18日~2月22日 >> 研修プログラム | |||||||||
会 場 | 広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC)、広島大学病院、広島大学原爆放射線医科学研究所、放射線影響研究所 (放影研) | |||||||||
出席者 | 講 師 | ・IAEA派遣 2名: (インド、米国) クリスチャンメディカルカレッジ、アメリカ放射線腫瘍学会(ASTRO) ・HICARE招聘 26名: (韓国、オーストラリア、国内) 成均館大学、アサンメディカルセンター、オースティン病院、東北大学、がん・感染症センター都立駒込病院、山梨大学、愛知がんセンター、京都大学、関西医科大学、香川大学、広島大学、HIPRAC、放影研 | ||||||||
参加者 | ・IAEA招待 34名、HICARE招待 10名 (15か国) バングラデシュ、カンボジア、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、モンゴル、ネパール、パキスタン、シンガポール、スリランカ、タイ、ベトナム、米国、日本 |
監修者・永田教授(広島大学・HIPRAC)
研修の様子
HICARE招聘講師 Ahn YongChan教授による講義
IAEA派遣講師Paul Ravindran教授による講義
SBRT 実習
Target delineation 実習
集合写真(於 HIPRAC)
研修名称 | HICARE/IAEA International Training Course IAEA-HICARE-CC International Training Course on Advanced Radiation Therapy (IAEA・HICARE協働センターによる先進的放射線治療に関する国際医療研修) | |
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内 容 | 放射線腫瘍医および物理士を対象とし、最先端の放射線治療の知識を提供し、効果的で安全な放射線治療への総合理解を促す。 | |
日 程 | 平成29年(2017年) 1月30日~2月2日 >> 研修プログラム | |
会 場 | 広島がん高精度放射線治療センター(HIPRAC)、広島大学病院、放射線影響研究所(放影研) | |
出席者 | 講 師 23名 | ・IAEA派遣:3名 (インド,米国) 米国カルフォルニア州立大学サンフランシスコ校教授,他インド2名 ・HICAER招聘:20名 (山梨大学、京都大学、山口大学、香川大学、がん・感染症センター都立駒込病院、愛知がんセンター、ソウル大学、蔚山大学、成均館大学校、放射線影響研究所、広島大学、HIPRAC) |
参加者 22名 | 12か国 (イラク,ヨルダン、マレーシア、モンゴル、ミャンマー、パキスタン、韓国、タイ、ヴェトナム、台湾、広島大学フェニックスリーディングプログラム留学生) |
Mac Roach教授の挨拶
IAEA派遣講師 Supriya J. Sastri氏の講義
HICARE招聘講師 Ahn YongChan氏の講義
永田所長(広島大学教授)によるHIPRACの説明
広島大学病院での研修
放影研での研修:児玉主席研究員による講義の様子
研修名称 | HICARE/IAEA International Training Course IAEA/RCA Regional Training Course: An update on Advanced Technologies in Radiotherapy (IAEA・アジア原子力地域協力協定に基づく地域研修コース:最先端の放射線治療技術) | |
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内 容 | 主にアジア太平洋地区の医療関係者を対象とし,最先端の放射線治療の知識と技術の習得を通じ、がん患者に対し効果的で安全な放射線治療を提供する人材の育成を図る。 | |
日 程 | 平成27年(2015年) 1月19日~1月22日 >> 研修プログラム | |
会 場 | オリエンタルホテル広島,広島大学病院,放射線影響研究所 | |
出席者 | 講 師 14名 | ・IAEA派遣:4名 (IAEA,オーストラリア,カナダ,スイス) ・HICARE招聘:10名(広島大学,山口大学,香川大学,放射線影響研究所,韓国) |
参加者 27名 | バングラデシュ,中国,インド,インドネシア,韓国,マレーシア,モンゴル, ミャンマー,ネパール,パキスタン,フィリピン,シンガポール,タイ,米国,ベトナム |
HICARE大久保会長挨拶
広島大学 永田教授の講義
IAEA ローゼンブラット氏の講義
会場の様子
広島大学病院での研修:永田教授
放射線影響研究所での研修:児玉主席研究員
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