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平成8~12年度の開催状況

平成12(2000)年度 HICARE10周年・IRPA-10開催記念市民セミナー「生活と放射線」

開催日平成12(2000)年5月14日開催
会場広島国際会議場

【講演
小出五郎(日本放送協会(NHK)解説委員)
   「報道機関から見た国際協力」
ユルゲン・ベルンハルト(国際非電離放射線防護委員会委員長)
   「生活と電磁波」
バートン・ベネット(国連放射線影響科学委員会前事務局長)
   「生活環境の中の放射線」

【放射線測定体験プログラム

平成11(1999)年度 「放射線 知っていますか」

開催日平成11(1999)年10月25日
会場広島東急イン

【講演
フィリップ・メットカルフ(南アフリカ共和国原子力委員会副委員長)
   「環境放射線問題について」
小山 矩(広島県立保健福祉短期大学教授)
   「放射線の種類と性質について」

【放射線測定体験プログラム

平成10(1998)年度 「放射線から身を守るために」

開催日平成10(1998)年10月19日
会場広島国際会議場

【講演
ミハイル・バロノフ(ロシア公衆衛生省放射線衛生学研究所放射線生態学部長)
   「環境放射線問題について」
草間 朋子(大分県立看護科学大学学長)
   「医療放射線問題について」

【放射線測定体験プログラム

平成9(1997)年度 

緩和ケア国際研修会
開催日平成9(1997)年10月27日
会場広島県立保健福祉短期大学

【講義
マイケル・A・リチャーズ(セント・トーマス病院教授)
   「英国における緩和ケアの現状と将来展望−施設ケアの取り組みを中心として」
マイケル・A・ウォーレン(セント・フランシス・ホスピス所長)
   「ハワイにおける緩和ケアの現状と将来展望−在宅ケアの取り組みを中心として」

 

緩和ケア国際研修会
開催日平成9(1997)年10月25日
会場広島県民文化センター


【講演
マイケル・A・リチャーズ(セント・トーマス病院教授)
   「英国における緩和ケアの現状と将来展望−施設ケアの取り組みを中心として」
マイケル・A・ウォーレン(セント・フランシス・ホスピス所長)
   「ハワイにおける緩和ケアの現状と将来展望−在宅ケアの取り組みを中心として」
柏木 哲夫(大阪大学人間科学部教授)
   「我が国における緩和ケアの現状と課題−ホスピス運動を根付かせるために」

平成8(1996)年度 放射線事故に学ぶ公開国際シンポジウム

開催日平成8(1996)年8月24日
会場リーガロイヤルホテル広島

【講演
中谷 比呂樹(広島県福祉保健部長)
   「背景―世界的視野が求められる放射線事故」
リチャード・ドール(オックスフォード大学医学部名誉教授)
   「ジュノー博士記念講演―低線量電離放射線の影響」
重松 逸造(放射線影響研究所理事長)
   「日本における放射線健康影響の研究」

【パネルディスカッション
 「放射線事故と疫学研究における国際協力」
尾形 幸男(中国新聞社顧問)
ウィルフリード・クライゼル(WHO本部環境保健局長)
ゲナディ・ススケヴィッチ(WHO地球環境部放射線科学官)
鎌田 七男(広島大学原爆放射能医学研究所教授)
エリザベス・カーディス(国際がん研究機関(IARC)放射線・がん研究主任)