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米国より医師3名を受け入れ,放射線被曝者医療に関する研修を行いました。
1 アンドリュー・チャコ
退役軍人局 パロアルトヘルスケアシステム 依存症相談診療部 医長,内科・精神科医
2 クリストファー・ネヴィル
メモリアルメディカルセンター 放射線腫瘍部長
3 カルロッタ・フリーマン
個人事業主,精神科養護ホーム,精神相談病院,地域精神科診療所,
平成28年(2016年)7月11日~7月15日
広島大学病院(高度救命救急センター)
広島赤十字・原爆病院
広島原爆養護ホーム倉掛のぞみ園
広島原爆障害対策協議会
放射線影響研究所
その他平和記念資料館ほか視察
放射線被曝者医療研修
広島大学病院高度救命救急センター 廣橋伸之准教授(中央奥)と
広島赤十字・原爆病院 加世田俊一副院長(右から2番目)と
倉掛のぞみ園鎌田七男園長(右)と
広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター 藤原佐枝子所長(左から2番目)と
国立原爆死没者追悼平和祈念館にて被爆体験講話の講師の小倉桂子氏と
放射線影響研究所 疫学部 定金室長代理(左端)と
放射線影響研究所 放射線臨床研究部 山田科長(左端)と
放射線影響研究所にて研修修了証授与式 (左から フリーマン医師、チャコ医師、山田科長,ネビル医師)