トップページ > 活動状況(年度別) > ブラジル・米国より医師等4名を受け入れ
1.エドゥアルド・カワタ・サカエ(Dr. Eduardo Kawata Sakae)
サンパウロ日伯友好病院形成外科部長 (形成外科医)
2. カロリナ・ササキ・キシモト(Dr. Carolina Sassaki Kishimoto)
サンタクルス日本病院勤務 (内科医)
3. トモヒロ・ヤナギサワ(Mr. Tomohiro Yanagisawa)
サンタクルス日本病院勤務 (渉外担当部長)
4.アラン・イケダ (Dr. Alan Ikeda)
One Care Kids Palliative Care and Hospice 医療部長(小児腫瘍科医)
研修生 1, 2
令和5年(2023年) 1月17日~2月3日
研修生 3, 4
令和5年(2023年)1月17日~20日
<1月17日~20日 > 研修生全員
広島大学原爆放射線医科学研究所
同研究所実験棟内研修センター
広島赤十字・原爆病院
広島原爆障害対策協議会
放射線影響研究所
広島市役所
その他平和記念資料館ほか視察
<1月23日~27日> 研修生1,2
広島大学原爆放射線医科学研究所
<1月30日~2月3日>
研修生1
広島大学病院国際リンパ浮腫治療センター
研修生2
広島大学病院総合内科・総合診療科
放射線被曝者医療研修等
原爆放射線医科学研究所実験棟内研修センターで廣橋教授と
被爆者小倉桂子さんによる被爆体験講話
広島赤十字・原爆病院にて
広島原爆障害対策協議会 健康管理・増進センター前田所長による施設案内
オンラインによる放射線影響研究所の講義
広島市原爆被害対策部調査課 住田課長による説明
広島大学病院国際リンパ浮腫治療センター長 光嶋教授(前列左)とスタッフの皆さんと
広島大学病院総合内科・総合診療科の伊藤教授 (左から3人目)とスタッフの皆さんと
◆得られた情報を患者さんのケアに活かしていきたいと思います。また、多くの人のトラウマを無駄にしないよう、広島の物語について広めていきたいと思います。
◆研修で学んだことを同僚に伝え、放射線の影響を受けた患者のケアに貢献することに加え、自国で研究できる可能性のあるトピックを提案したいと思っています。
◆ブラジルの 二大都市であるサンパウロとリオデジャネイロの近くに、原子力(発電所)事故の予防と診療のためのセンター設立を促進したいと考えています。