トップページ > 活動状況(年度別) > 韓国より看護師3名を受け入れ
氏名 | 所属機関 | |
イ・ジンスク | 居昌赤十字病院 | 看護師 |
イ・セヒ | ソウル赤十字病院 | 看護師 |
チャン・ヒェヨン | 統営赤十字病院 | 看護師 |
令和6年(2024年)10月7日~10日
広島赤十字・原爆病院
被爆体験講話、平和記念資料館視察等
広島県庁(広島大学名誉教授による講義)
広島市役所(原爆被害対策部調査課)
広島大学原爆放射線医科学研究所
放射線影響研究所
広島大学原爆放射線医科学研究所 放射線災害医療研修棟
広島原爆障害対策協議会 健康管理・増進センター
広島赤十字・原爆病院の藤田副院長(写真右)による講義の様子
被爆者の岸田弘子さん(写真右)による被爆体験講話の様子
鎌田広島大学名誉教授(写真左端)と
広島市原爆被害対策部上本調査課長(写真奥)による講義の様子
原爆放射線医科学研究所 田代教授(右から2人目)と
放射線影響研究所 歌田研究員(写真左)による講義の様子
放射線影響研究所 立川副部長(左から2人目)と
廣橋教授(写真左)による広島大学原爆放射線医科学研究所 放射線災害医療研修棟での講義の様子
広島原爆障害対策協議会 健康管理・増進センター 上野所長(左から2人目)と
◆原爆被害の経緯について知ることができ、今後我々がどうすべきかを学ばせてくれた良い機会だった。
◆被爆者を看護しながら疑問に思っていた内容を知ることができて良かった。
◆原爆の歴史および記録の保存、対処法について詳細に説明してもらった。講義して下さった先生方はとても印象的だった。