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活動状況(年度別)

NASHIM研修医6名を受け入れ

長崎・ヒバクシャ医療国際協力会(NASHIM)研修参加者-チェルノブイリ関連医師6名(ロシア,ウクライナ,

ベラルーシ,カザフスタン)を受け入れました

受入研修生

1 レオニード・バシーレフ (ロシア)

 ロシア連邦保健省オブニンスク A.Tsyb放射線研究医学センター 放射線障害診療科 再建手術グループ 主任

 

2 アレクサンドラ・アイゼンシュタッド (ロシア)

  ポコロフスキ幹細胞バンク基金 研究開発部長,細胞培養研究室長

 

3 アレクサンドル・バジーカ  (ウクライナ)

  ウクライナ国立医科学アカデミー 放射線医学研究センター 放射線影響診療科 心臓病学 研究者

 

4 アンナ・ズバルースカヤ (ベラルーシ)

  ベラルーシ小児腫瘍学・血液学・免疫学センター副所長,ベラルーシ小児癌副レジストリ管理者,

   ベラルーシ国立医科大学 リハビリテーション・社会福祉学科 准教授

 

5 ユーリヤ・チェルニャコーワ (ベラルーシ)

   ゴメリ医科大学 外傷・整形外科 教授

 

6 トグジャン・クンスリャーモア (カザフスタン)

  セメイ医科大学 神経学・精神学・感染症学科 准教授

研修期間:

平成28年(2016年)8月11日(木) ~ 12日(金)

研修機関:

広島大学病院(高度救命救急センター)

放射線影響研究所

その他平和記念資料館ほか視察

研修内容:

放射線被曝者医療に関する研修

疫学部 小笹部長(右前)による概要説明

免疫学研究室 林副部長(右前)と

広島大学病院高度救命救急センター 廣橋伸之准教授(左奥)と