トップページ > 活動状況(年度別) > 韓国より看護師等7名を受け入れ
韓国大韓赤十字社の協定病院より看護師5名と医師2名を受け入れ,放射線被曝者医療に関する研修を行いました
氏 名 | 所属機関 | 役職等 |
パク・ジェヒョン | 嶺南(ヨンナム)大学病院 | 医師 医師放射線腫瘍学科 臨床教授 |
キム・ヨンギョン | 慶熙(キョンヒ)大学病院 | 医師 放射線腫瘍学科 臨床助教授 |
イム・オクナム | 居昌(コチャン)赤十字病院 | 看護師 チーム長 |
ソク・オクファ | 仁川(インチョン)赤十字病院 | 看護師 看護師長 |
ファン・イムスク | 尚州(サンジュ)赤十字病院 | 看護師 |
チョ・ソンア | 統営(トンヨン)赤十字病院 | 看護師 |
チョン・ソンオク | 釜山(プサン)医療院 | 看護師 中央供給室長 |
令和元年(2019年)10月28日~31日
広島大学原爆放射線医科学研究所
広島大学病院(高度救命救急センター)
放射線影響研究所
原爆養護ホーム「舟入むつみ園」
広島赤十字・原爆病院
広島原爆障害対策協議会
広島市役所
その他平和記念資料館ほか視察
放射線被曝者医療研修:
広島大学原爆放射線医科学研究 吉永教授(中央奥)による講義の様子。
広島大学病院高度救命救急センター 廣橋教授(左から4人目)と。
放射線影響研究所にて。
むつみ園にて,橋國園長(左端)と被爆者(中央)と一緒に。
広島赤十字・原爆病院 柏戸副院長(中央奥)による講義の様子。
広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター 前田所長(中央)と。
広島市役所 原爆被害対策部 間所調査課長(右から4人目)と。