活動状況(年度別)

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活動状況(年度別)

活動状況（2010年度～2019年度）

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平成31（2019）年度

●2月22日 

講演会「被爆の研究とみなさんの生活」を開催

●2月17日～21日 

IAEAと協働で生物学的線量評価に関するワークショップを開催

●1月20日～2月7日

 

ブラジルより医師3名を受け入れ

●10月28日～10月31日

 

韓国より看護師等7名を受け入れ

●10月4日

 

広島市立広島中等教育学校で出前講座を開催

●9月2日～11月1日

 

IAEAプログラムの参加者としてモンゴルより医師等3名を受け入れ

●9月2日～9月6日

 

韓国より看護師等7名を受け入れ

●7月23日～7月25日

 

韓国より医師5名を受け入れ

●7月1日～7月5日

 

米国より医師3名を受け入れ

平成30（2018）年度

●2月18日～22日 先進放射線治療に関する国際医療研修の開催
●2月4日～22日 ブラジルより医師4名を受け入れ
●12月3日～7日 

米国より医師等4名を受け入れ

●12月3日～7日 

韓国より医師2名を受け入れ

●11月12日～12月7日 

ラトビアより医師1名を受けいれ

●10月15日～19日 

韓国より看護師6名を受け入れ

●7月23日～26日 

米国より医師2名を受け入れ

●7月6日 

JICA（自治政府人材育成事業）研修参加者１２名を受け入れ

●6月25日～28日 

韓国より医師1名を受け入れ

平成29（2017）年度

●2月19日～21日 

緊急被ばく医療に関する国際研修会の実施

●2月13日～16日 

米国より特定看護師1名を受け入れ

●2月6日～2月23日 

ブラジルより医師3名を受け入れ

●11月27日～12月1日 米国より医師1名を受け入れ
●11月6日～12月1日 ラトビアより医師1名を受け入れ
●11月3日
 IAEAの協働センター指定が更新
●10月23日～27日 韓国より看護師５名を受け入れ
●10月1日～12月31日 医学生をIAEAへ派遣
●9月25日～28日 韓国より医師等７名を受け入れ
●7月24日～28日 米国より医師3名を受け入れ
●7月17日 米国でセミナーを開催
●7月14日 JICA研修参加者10名を受け入れ
●7月4日 

JICA（自治政府人材育成事業）研修参加者１２名を受け入れ

●7月3日～7日 韓国より医師等１０名を受け入れ
●6月19日～23日 韓国より医師3名を受け入れ
●5月 原爆放射線の人体影響【要約・英語版】　を発行

●4月

 HICARE２５周年記念誌を発行

平成28（2016）年度

●11月9日　　　　　　　　　 　 HICARE25周年記念講演会の開催

●11月 日～30日　　　　 　  ラトビアより研究員1名を受け入れ

●10月24日～28日　　　 　　韓国より看護師5名を受け入れ

●10月1日～12日31日 　 　 医学生をIAEAへ派遣

●9月26日～29日  　　　　　 韓国より医師等10名を受け入れ

●9月5日～6日　　　 　  　　 韓国へHICARE幹事を派遣

●8月11日～12日　　　 　    NASHIM研修生6名を受け入れ

●7月14日　　　　　　　　 　   JICA研修生6名を受け入れ

●7月11日～15日　　　　   　米国より医師3名を受け入れ

●6月13日～17日　　　　   　韓国より医師３名を受け入れ

平成27（2015）年度

●2月27日

被爆70年事業国際シンポジウムを開催

●2月15日～19日

イランより医師１名を受け入れ

●2月9日～26日　

ブラジルより医師３名を受け入れ

●10月5日～1月4日

IAEAに医学生を派遣

●11月9日～13日

アメリカより医師２名を受け入れ

●11月2日～30日

ラトビアより医師１名を受け入れ

●11月19日

平松恵一広島県医師会長がHICARE会長に就任

●10月19日～23日

韓国より看護師５名を受け入れ

●9月14日～17日韓国より医師等１０名を受け入れ
●7月13日～16日米国より医師３名を受け入れ
●6月8日～12日韓国より医師３名を受け入れ

平成26（2014）年度

●2月3日～2月27日ブラジルより医師3名を受け入れ
●1月19日～1月22日IAEAと共同で放射線治療に関する研修会を開催
●12月1日～12月26日ラトビアより医師1名を受け入れ
●11月10日～11月14日

アメリカより看護師2名を受け入れ

●10月20日～10月24日韓国・被爆者医療短期研修団（看護師6名）を受け入れ
●9月29日～10月2日韓国・放射線被曝者医療研修団（医師等14名）を受け入れ 
●7月7日～7月11日アメリカより医師１名を受け入れ
●6月9日～6月13日韓国・被爆者医療短期研修団（医師4名）を受け入れ
●5月26日IAEA協働センター指定記念式典およびセミナーの開催

平成25（2013）年度

●2月4日～3月5日ブラジル他より医師6名を受け入れ
●2月14日放射線被曝医療セミナーを開催
●1月21日～1月23日韓国へHICARE幹事等を派遣
●1月14日～2月14日ラトビアより医師2名を受け入れ
●11月25日～11月29日韓国・被爆者医療短期研修団（看護師6名）を受け入れ
●10月28日～11月1日IAEAとの共催による緊急被ばく研修会を開催
●10月7日～10月8日JICA「災害医療コース」の研修生6名を受け入れ
●10月1日IAEAへ医学生を派遣 
●7月8日～7月12日韓国・被爆者医療短期研修団（医師2名）を受け入れ
●6月10日～6月14日IAEAと共同で生物学的線量評価に関する研修会を開催

平成24（2012）年度

●2月19日～2月21日韓国で放射線被曝医療セミナーを開催
●2月18日～2月22日アメリカより医師3名を受け入れ
●2月5日～2月22日・28日ブラジル・ベラルーシより医師3名を受け入れ
●1月21日～1月25日スリランカ，フィンランド，ブラジル，アメリカより医師4名を受け入れ
●11月26日～11月30日韓国・被爆者医療短期研修団（看護師6名）を受け入れ
●9月24日～9月28日韓国・放射線被曝者医療研修団（医師等10名）を受け入れ
●8月21日～8月27日ブラジルより医師1名を受け入れ
●7月18日～7月24日・26日アメリカ・韓国より医師５名を受け入れ
●6月20日大久保理事（放射線影響研究所理事長）がHICAREの会長就任
●4月25日碓井理事（広島県医師会長）がHICAREの会長就任

平成23（2011）年度

●3月5日～3月9日韓国・被爆者医療短期研修団（看護師4名）を受け入れ
●2月22日～2月26日アメリカ（ハワイ）で被爆者医療セミナーを開催
●2月13日～2月17日
　・2月13日～2月24日		アメリカ（ハワイ）より医師等2名を受け入れ
●1月30日～3月1日ブラジルより医師1名を受け入れ
●11月23日・24日2011 HICARE国際シンポジウム開催
●11月14日～12月9日ブラジル・アメリカ（ハワイ）より医師3名を受け入れ
●10月31日～11月5日IAEA・HICARE 協働事業連絡会議・セミナーを開催（オーストリア・ウィーン）
●8月3日～8月6日IAEA原子力科学・応用局ヒューマンヘルス部長，レティ・Ｋ・チェム氏 HICARE訪問
●6月12日～6月17日韓国・被爆者医療短期研修団（医師4名）を受け入れ
●6月1日～7月30日ラトビアから医師1名を受け入れ

平成22（2010）年度

●3月16日～3月22日東日本大震災後福島へ放射線測定チームを派遣
●2月7日～3月4日アメリカ（ロサンゼルス）から医師2名を受け入れ
●2月1日～3月4日ブラジルから医師3名を受け入れ
●1月11日～2月3日韓国から医師1名を受け入れ
●12月1日～12月2日韓国から放射線被曝者医療研修団（医師等15名）を受け入れ
●11月14日～11月19日韓国・被爆者医療短期研修団（看護師5名）を受け入れ
●10月17日～10月23日アメリカ(ハワイ州）から医師2名を受け入れ
●9月30日～12月3日ラトビアから医師及び研究者各1名を受け入れ
●9月17日～9月18日JICA「救急･大災害医療コース」の研修員17名を受け入れ
●8月6日ＩAEA天野之弥事務局長来訪 ～HICAREと放射線被曝者医療分野における協働事業の「覚書」を締結～
●7月13日～8月9日モンゴルから医師１名を受け入れ
● 6月13日～6月19日韓国・被爆者医療短期研修団（医師3名）を受け入れ

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