トップページ > 活動状況(年度別) > 活動状況(2010年度~2019年度) > ブラジルから医師3名を受け入れ
エアトン・セイジ・ヤマダ
ノサ・センホラ病院 放射線医師
アマーリア・カスコ・ミサワ・タハラ
サンパウロ日伯援護協会日伯友好病院 麻酔専門医
アメリコ・キヨシ・キタハラ
サンタクルース病院 形成外科医
湯崎英彦広島県知事(右)を表敬
原爆死没者慰霊碑前で,合同で研修した米国ロサンジェルスの医師と
土肥博雄HICARE会長(広島赤十字・原爆病院院長)と タハラ医師(右)
(財)放射線影響研究所を見学
広島大学病院高度救命救急センター内で
佐々木英夫所長((財)広島原爆障害対策協議会)の 説明を聞く
倉掛のぞみ園で茶道クラブを体験するキタハラ医師 (右端)ほか
(財)放射線影響研究所・中村典 主席研究員(右) とヤマダ医師
広島大学原爆放射線医科学研究所・細井義夫教授 (右から3番目)と玄関前で
広島大学病院・粟井和夫放射線診断科長(左)と ヤマダ医師,タハラ医師
ヤマダ医師(右)
修了式で永田靖・広島大学病院放射線部部長と
タハラ医師(左)
修了式で河本昌志・広島大学病院麻酔科長と
キタハラ医師(左)
修了式で秀道広・広島大学病院皮膚科長と