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●2月27日~3月26日 | ブラジルから医師1名を受け入れ |
●1月24日 | 放射線被ばく者医療の国際協力シンポジウム(ブラジル)の実施報告 |
●1月19日~1月30日 | ブラジルから医療従事者1名を受け入れ |
●1月14日~1月18日 | 韓国から放射線被曝者医療研修団を受け入れ |
●12月3日~12月14日 | 韓国から看護師1名を受け入れ |
●11月18日~11月23日 | アメリカから医師1名を受け入れ |
●11月7日~11月20日 | カザフスタンから医師2名を受け入れ |
●10月8日~10月19日 | ブラジルへHICARE会長等を派遣 |
●9月3日~21日(2名)・9月3日~28日(1名) | ロシアから医師3名を受け入れ |
●7月12日~8月9日 | モンゴルから医師1名を受け入れ |
●7月2日~7月7日 | 韓国・被爆者医療従事者短期研修団の受け入れ |
●6月4日~6月23日 | アメリカから看護師2名を受け入れ |
●5月11日~5月17日 | カザフスタンから医師1名を受け入れ |
●2月2日~2月6日 | 韓国にHICARE幹事等を派遣 |
●1月14日~2月12日 | ブラジルから医師1名を受け入れ |
●12月1日~12月5日 | 韓国から放射線被曝者医療研修団を受け入れ |
●11月20日~12月19日 | カザフスタンから医師1名を受け入れ |
●11月14日~12月13日 | 韓国から医師1名を受け入れ |
●10月6日~11月7日 | ラトビアから医師1名を受け入れ |
●10月1日~10月31日 | カザフスタンから技師1名を受け入れ |
●9月11日~10月10日 | ベラルーシから研究者1名を受け入れ |
●9月7日~9月13日 | アメリカから看護師2名を受け入れ |
●8月8日~8月16日 | カザフスタンに専門家派遣 |
●7月9日~8月9日 | モンゴルから医師1名を受け入れ |
●6月30日~7月12日 | ベラルーシから医師1名を受け入れ |
●6月30日~7月5日 | アメリカから医師2名を受け入れ |
●6月19日~6月23日 | HICARE会長 ブラジルで講演 |
●6月16日~6月21日 | 韓国・被爆者医療従事者短期研修団の受け入れ |
●2月27日~3月26日 | ブラジルから医師1名を受け入れ |
●1月24日 | 放射線被ばく者医療の国際協力シンポジウム(ブラジル)の実施報告 |
●1月19日~1月30日 | ブラジルから医療従事者1名を受け入れ |
●1月14日~1月18日 | 韓国から放射線被曝者医療研修団を受け入れ |
●12月3日~12月14日 | 韓国から看護師1名を受け入れ |
●11月18日~11月23日 | アメリカから医師1名を受け入れ |
●11月7日~11月20日 | カザフスタンから医師2名を受け入れ |
●10月8日~10月19日 | ブラジルへHICARE会長等を派遣 |
●9月3日~21日(2名)・9月3日~28日(1名) | ロシアから医師3名を受け入れ |
●7月12日~8月9日 | モンゴルから医師1名を受け入れ |
●7月2日~7月7日 | 韓国・被爆者医療従事者短期研修団の受け入れ |
●6月4日~6月23日 | アメリカから看護師2名を受け入れ |
●5月11日~5月17日 | カザフスタンから医師1名を受け入れ |
●3月19日~3月23日 | モンゴルにHICARE幹事等を派遣 |
●3月5日~3月27日 | ブラジル(サンタクルス病院)から医師1名を受入 |
●2月5日~2月26日 | ベラルーシから医師1名を受け入れ |
●1月30日~2月14日 | カザフスタンから医師1名を受け入れ |
●1月14日~1月21日 | 米国にHICARE幹事等を派遣 |
●1月12日~2月6日 | 韓国から研究者1名を受け入れ |
●11月10日 | 第63回中国文化賞を受賞 |
●11月6日~11月29日 | 韓国からから医師1名を受け入れ |
●10月30日~11月3日 | 韓国にHICARE幹事等を派遣 |
●10月17日~11月15日 | ブラジルからから医師1名を受け入れ |
●9月22日~28日 | カザフスタンから研修生1名を受け入れ |
●9月11日~9月14日 | 韓国放射線被曝者医療研修団の受け入れ |
●9月14日 | HICARE創立15周年記念国際シンポジウムを開催 |
●9月11日~10月10日 | ラトビアからから医師1名を受け入れ |
●9月6日~11月27日 | ロシアから研究者1名を受け入れ |
●7月11日~8月9日 | モンゴルから研修生1名を受け入れ |
●7月10日 | 外務大臣表彰を受賞 |
●7月3日~7月7日 | 韓国・被爆者医療研修団の受け入れ |
●6月5日~7月27日 | アメリカ・カリフォルニア州立大学から物理学者1名を受け入れ |
●4月24日~28日 | チェルノブイリ原発事故20年会議・REMPAN合同会議にHICARE会長を派遣 |
●4月19日~21日 | チェルノブイリ20年国際会議に幹事等を派遣 |
●3月8日~3月11日 | カザフスタン・セミパラチンスクから医師2名を受け入れ |
●3月7日~3月28日 | ブラジル・日伯友好病院から医師1名を受け入れ |
●1月25日~2月17日 | カザフスタン・放射線医学・環境研究所から医師等2名を受け入れ |
●1月23日~27日 | 韓国にHICARE幹事等を派遣 |
●11月28日~12月2日 | 韓国陜川原爆被害者福祉會館から介護士1名を受け入れ |
●11月18日~12月12日 | ベラルーシ・ブレスト内分泌病院から医師2名を受け入れ |
●11月14日~11月15日 | 韓国放射線医科学院(KIRAMS)緊急被曝者医療センター研修団を受け入れ |
●9月29日~10月24日 | 韓国から医師1名を受入 |
●9月26日~10月3日 | カザフスタンにHICARE幹事等を派遣 |
●9月15日 | 被爆60周年記念HICAREシンポジウムを開催 |
●9月8日~10月31日 | 韓国から研究者1名を受入 |
●9月5日~11月24日 | ロシアから研究者1名を受入 |
●7月13日~8月9日 | バングラデシュから医師1名を受け入れ |
●5月16日~23日 | カザフスタンでの国際会議に幹事を派遣 |
●5月9日~5月27日 | ブラジルから医師1名を受け入れ |
●3月4日~25日 | ブラジル(サンタクルス病院)から医師1名を受入 ブラジル(日伯友好病院)から医師1名を受入 |
●2月23日~4月26日 | ロシアから研究者1名を受入 |
●2月9日 | 「HICARE講演会-世界の放射線被ばくの現状を知る」を開催 |
●12月16日~23日 | 韓国から医師1名を受入 |
●11月9日~13日 | 韓国にHICARE会長他を派遣し、帰国後の医療活動等を調査 |
●11月4日~12月3日 | カザフスタンから医師2名を受入 |
●10月22日~11月1日 | ベラルーシにHICARE幹事他を派遣し、現地被曝者医療関係者に対する技術指導等を実施 |
●10月18日~20日 | JICA・カザフスタン保健行政研修団を受け入れ |
●10月13日~15日 | 第10回緊急被ばく医療準備ネットワーク(REMPAN)国際会議への派遣 |
●9月1日~11月30日 | ロシア連邦から医師1名を受入 |
●7月2日~8月29日 | カザフスタンから医師1名を受入 |
●7月1日~31日 | 大韓民国から医師1名を受入 |
●5月22日~6月5日 | ベラルーシに医師他を派遣し、現地被曝者医療関係者に対する技術指導等を実施 |
●4月28日 | 土肥理事(広島赤十字・原爆病院院長)がHICAREの会長就任 |
●3月19日~28日 | ロシア、ベラルーシにHICARE幹事他を派遣し、現地被曝者医療関係者に対する技術指導 等を実施 |
●2月23日~27日 | 韓国にHICARE事務局職員を派遣し、研修生受入事業に係る事業を説明 |
●1月6日 | HICARE・広島大学講演会「日本・カザフスタン被曝者医療協力の成果と将来計画」を開催医療関係者に対する技術指導等を実施 |
●1月14日~18日 | HICARE事務局職員を韓国に派遣し、事業の広報活動を実施 |
●12月7日~13日 | ロシアに専門家を派遣し、「第9回REMPAN会議」に出席 |
●11月11日 | 「緊急被ばく医療体制について考えるシンポジウム」の開催 |
●8月23日~9月2日 | スイス連邦に専門家を派遣し、「第1回職業放射線防護国際会議:電離放射線被曝から労働者を防護するために」に出席 |
●7月16日~23日 | カザフスタンに専門家を派遣し、現地被曝者医療関係者に対する技術指導等を実施 |
●11月26日 | 「放射線被曝者医療国際協力に関する講演会-いつでも、どこでも、だれでもが最善の医療を受けられる緊急被ばく医療体制をめざして-」の開催 |
●8月8日~16日 | カザフスタンに専門家を派遣し、現地被曝者医療関係者に対する技術指導等を実施 |
●5月31日~6月12日 | ウクライナにHICARE幹事を派遣し、「第3回チェルノブイリ事故の健康被害に関する国際会議:15年の追跡結果」に出席 |
●3月 | 「-放医協10周年記念誌-被曝者医療の国際協力10年の軌跡」を発刊 |
●8月14日~22日 | カザフスタンに専門家を派遣し、現地被曝医療関係者に対する技術指導等を実施 |
●6月2日~10日 | 英国にHICARE幹事を派遣し、「第8回REMPAN会議」に出席 |
●5月14日 | 「HICARE10周年・IRPA-10開催記念市民セミナー 生活と放射能」開催(IRPA-10組織委員会と共催) |
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