活動状況(年度別)

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活動状況(年度別)

活動状況(2000年度~2009年度)

平成20(2008)年度

2月2日~2月6日韓国にHICARE幹事等を派遣
1月14日~2月12日ブラジルから医師1名を受け入れ
12月1日~12月5日韓国から放射線被曝者医療研修団を受け入れ
11月20日~12月19日カザフスタンから医師1名を受け入れ
11月14日~12月13日韓国から医師1名を受け入れ
10月6日~11月7日ラトビアから医師1名を受け入れ
10月1日~10月31日カザフスタンから技師1名を受け入れ
9月11日~10月10日ベラルーシから研究者1名を受け入れ
9月7日~9月13日アメリカから看護師2名を受け入れ
8月8日~8月16日カザフスタンに専門家派遣
7月9日~8月9日モンゴルから医師1名を受け入れ
6月30日~7月12日ベラルーシから医師1名を受け入れ
6月30日~7月5日アメリカから医師2名を受け入れ
6月19日~6月23日HICARE会長 ブラジルで講演
6月16日~6月21日韓国・被爆者医療従事者短期研修団の受け入れ

平成18(2006)年度

3月19日~3月23日モンゴルにHICARE幹事等を派遣
3月5日~3月27日ブラジル(サンタクルス病院)から医師1名を受入
2月5日~2月26日ベラルーシから医師1名を受け入れ
1月30日~2月14日カザフスタンから医師1名を受け入れ
1月14日~1月21日米国にHICARE幹事等を派遣
1月12日~2月6日韓国から研究者1名を受け入れ
11月10日 第63回中国文化賞を受賞
11月6日~11月29日韓国からから医師1名を受け入れ
10月30日~11月3日韓国にHICARE幹事等を派遣
10月17日~11月15日ブラジルからから医師1名を受け入れ
9月22日~28日カザフスタンから研修生1名を受け入れ
9月11日~9月14日韓国放射線被曝者医療研修団の受け入れ
9月14日HICARE創立15周年記念国際シンポジウムを開催
9月11日~10月10日ラトビアからから医師1名を受け入れ
9月6日~11月27日ロシアから研究者1名を受け入れ
7月11日~8月9日モンゴルから研修生1名を受け入れ
7月10日外務大臣表彰を受賞
7月3日~7月7日韓国・被爆者医療研修団の受け入れ
6月5日~7月27日アメリカ・カリフォルニア州立大学から物理学者1名を受け入れ
4月24日~28日チェルノブイリ原発事故20年会議・REMPAN合同会議にHICARE会長を派遣
4月19日~21日チェルノブイリ20年国際会議に幹事等を派遣

平成15(2003)年度

3月19日~28日ロシア、ベラルーシにHICARE幹事他を派遣し、現地被曝者医療関係者に対する技術指導 等を実施
2月23日~27日韓国にHICARE事務局職員を派遣し、研修生受入事業に係る事業を説明
1月6日HICARE・広島大学講演会「日本・カザフスタン被曝者医療協力の成果と将来計画」を開催医療関係者に対する技術指導等を実施

平成14(2002)年度

1月14日~18日HICARE事務局職員を韓国に派遣し、事業の広報活動を実施
12月7日~13日ロシアに専門家を派遣し、「第9回REMPAN会議」に出席
11月11日「緊急被ばく医療体制について考えるシンポジウム」の開催
8月23日~9月2日スイス連邦に専門家を派遣し、「第1回職業放射線防護国際会議:電離放射線被曝から労働者を防護するために」に出席
7月16日~23日カザフスタンに専門家を派遣し、現地被曝者医療関係者に対する技術指導等を実施

平成13(2001)年度

11月26日「放射線被曝者医療国際協力に関する講演会-いつでも、どこでも、だれでもが最善の医療を受けられる緊急被ばく医療体制をめざして-」の開催
8月8日~16日カザフスタンに専門家を派遣し、現地被曝者医療関係者に対する技術指導等を実施
5月31日~6月12日ウクライナにHICARE幹事を派遣し、「第3回チェルノブイリ事故の健康被害に関する国際会議:15年の追跡結果」に出席

平成12(2000)年度

3月「-放医協10周年記念誌-被曝者医療の国際協力10年の軌跡」を発刊
8月14日~22日カザフスタンに専門家を派遣し、現地被曝医療関係者に対する技術指導等を実施
6月2日~10日英国にHICARE幹事を派遣し、「第8回REMPAN会議」に出席
5月14日「HICARE10周年・IRPA-10開催記念市民セミナー 生活と放射能」開催(IRPA-10組織委員会と共催)